ストライクHMBの効果や注目成分まとめ！【最もお得な購入方法】
筋トレをやっている方にはご存知の方が多いと思いますが、HMBという今注目を集めている成分があります。
色々なHMBが入ったサプリが出回っていますが、今回はHMBがメインで含まれているストライクHMBについて検証したいと思います。ちなみに、このストライクHMBは海外でかなり有名みたいです！！
今回のHMB検証方法はいたって簡単。筋トレやモテBODYを目指している方に注目されているいくつも配合されたストライクHMBとほかのHMBサプリと比較します！
ストライクHMBとおすすめの筋トレも合わせてご紹介していくので参考にして、理想の体を手に入れましょう
まず、キャンペーンや詳細が知りたい方はストライクHMB公式ページで確認してみて下さい。
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Contents
HMBの効果
先ずは、HMBについて説明します。
HMBとは、3-ヒドロキシイソ吉草酸（β‐ヒドロキシ‐β‐メチル酪酸、英語名称：3-Hydroxy 3-MethylButyrate）と言い、数字の3を取り、HMBと言います。
HMBを摂取して得られる効果は「筋力や筋量アップ」です。
また、HMBの成分の中には、筋トレをした体にとって効率よく筋肉を付けられる働きもあり、例えば筋肉の回復を促進する働きや、筋肉の分解を抑制する働きです。その為、既に筋トレをしている方でHMBを飲んでいる方は多いのです。
ただ、本当に筋トレをし、HMBを飲むと効果があるかどうかわからない方は以下のHMBを使った実験結果を参考にして見てください！
参照引用：ヘルシーナビ
この実験では、
トレーニングのみ
トレーニング＋HMB
で分けて行われました。
2種類に分け、ウェイトトレーニングをやってもらった所、「HMBあり」チームの結果は除脂肪体重が増えると出ました。つまり、実験結果がHMBは筋トレの効果が出るサプリである事が明確になっていることが分かります。
そんな筋トレに欠かすことが出来ない成分であるHMBがメインに配合されているのがストライクHMBです！
筋肉アップの効率を求めるならHMB
筋肉アップに有効な成分はプロテインから生成される必須アミノ酸の一つである「ロイシン」です。この「ロイシン」を体で代謝させることで生成される成分が「HMB」です。
因みに、ストライクHMBには1,500mgのHMBが配合されており、1,500mgのHMBを生成するには30gのロイシンが必要なのです。では、30gのロイシンを生成するためにプロテインで言えば、10杯以上飲まなくてはいけません。
プロテイン→ロイシン→HMB
10杯以上って考えるだけでも効率が悪いし、逆に体を壊しそうですよね。
なので、筋トレをし、効率よく筋肉を付けたい人にとって他のHMBサプリを抜いてストライクHMBが人気なのです！！
効率よくHMB（1,500㎎）を摂取出来るのはストライクHMB だけです。
HMB以外の成分も多数配合しているストライクHMB
HMB以外にも筋トレをする上で重要な成分が多数配合されているのがストライクHMBです。
HMB以外の配合されている成分は
BCAA 12mg
クレアチン 10mg
Lカルニチン 20mg
の3つです。更に、4つの成分
グルタミン
バイオペリン
フェヌグリーク
トンカットアリ
も配合されています。
必須アミノ酸BCAAとは
BCAAとは、分岐鎖アミノ酸（Branched-chain amino acids）の略語で、スタミナ維持や筋肉量の維持、筋肉を合成する時に必須となるアミノ酸です。しかし、体内では生成することの出来ないアミノ酸です。
つまり、BCAAが不足していくと、筋肉量が維持できなくなる、スタミナが無くなる、疲労が溜まりやすくなると言った現象が起こります。筋トレをしても筋肉が付きづらくなり、さらに疲れが溜まってしまうという事ですね。
それを抑え働きがあるのはBCAAです。また、BCAAの他の働きとして筋肉損傷の回復を助ける働き、筋肉痛を和らげてくれる働きもあります。
なので、筋トレで理想の体を手にしている人はBCAAをサプリメントで摂取しているのです。筋トレで効果を出したいのであればBCAAは、欠かさず摂取したい成分の一つですよね。
タンパク質クレアチンとは
配合されているクレアチンという成分も筋トレには欠かせない存在です。
クレアチンは筋力の増加や筋肉量の増加、スタミナアップ、筋肉疲労の回復スピードを上げる効果があります。
つまり、筋肉を大きくしたい、瞬発的なパワーを上げたいという方におすすめの成分です。
クレアチンは肉や魚に含まれる栄養素ですが、筋肉に効果を得るために必要な摂取量はとても多いのと、熱に弱いという性質を持っています。
Lカルニチンとは
カルニチンとは脂肪燃焼の代謝を促進させる効果があり、ダイエット成分としても業界で注目されている成分になります。
脂肪を燃焼させるという事は脂肪をエネルギーとして使っている為、活動エネルギーの不足になりにくく、疲れにくくなるといった効果があります。
ダイエットで痩せづらい人の原因の一つとして、このLカルニチンが不足している場合が多く考えられます。
以上、主要3つの成分を説明いたしましたが、どの成分もストライクHMBが人気な理由として納得できる効果があります。
他の4つの成分も合わせて見て見ましょう。
グルタミンとは
グルタミンとは、色々な体内組織や器官で必要とされ、この必要とされる量が大量な成分です。グルタミンが不足してしまうと、筋肉以外の優先順位が高い器官で使われ、筋肉まで届かなくなってしまいます。そして、グルタミンの代わりとして筋肉を分解しエネルギーと変換する為、筋肉が細くさせてしまいます。
バイオペリンとは
バイオペリンの効果は血管を拡張させ、筋肉や胃腸の血行を促進させる事です。また、酵素を活性化させる効果があり、栄養素の吸収を促進させ、栄養素の吸収率を上げてくれる効果もあります。
フェヌグリークとは
血糖値の上昇を抑える働きや、コレステロールの生成を抑える働きがあります。また、血管内にある脂肪を取り除き、血行促進や善玉コレステロールを増加させる効果もあり、メタボに有効です。
トンカットアリとは
トンカットアリとは男性ホルモンのテストステロンの分泌を促し、肉体的や精神的疲労を抑える事や、スタミナのアップが期待できる効果があります。
ストライクHMBに配合されている成分はどれも筋肉には重要ですが単体で摂取しようとすると大量に必要となってしまいますが、ストライクHMBであればオールインワンになっているので、すべての成分が毎日手軽に摂取することが出来ます。
詳しい主要成分はコチラです。
| 原材料名 | 含有量 |
|---|---|
| カルシウムHMB | 1500mg |
| L-カルニチン | 19.98mg |
| トンカットアリ抽出物 | 15mg |
| フェヌグリーク | 15mg |
| クレアチン | 10.02mg |
| BCAA | 12mg |
| Ｌグルタミン | 4.02mg |
| バイオペリン | 1.98mg |
| シナモン抽出物 | 1.98mg |
| 乳糖 | 438.3mg |
| JAS有機コーンスターチ | 21mg |
| ステアリン酸カルシウム | 63mg |
ストライクHMBの副作用は？
ストライクHMBの副作用はほぼありません。なぜなら、ストライクHMBに配合されている成分の多くは、体内で生成、食品、などの成分から出来ているからです。
しかし、アレルギーについては確認し下さい。副作用については、用法や用量をしっかりと守れば、ほぼ出ないと言えます。
なぜ、用法や容量を守らなければいけないかというと、サプリは、継続する事で確実な効果が得られます。しかし、早く効果が出てほしい人は、大量にサプリを摂取してしまいがちですが、逆に健康被害などを引き起こしてしまう原因になってしまう恐れがあります。
なので、用法や容量を守らない過剰摂取による副作用については、一切保証できません。ストライクHMBの公式では摂取量の目安として1日6粒と記載されています。ストライクHMBは180粒入っていますので、30日間分、つまり1ヶ月分入っています。
摂取タイミングはいつが最適か
ストライクHMBを飲む時間帯ですが、いつ飲んでも問題はありません。
おすすめのタイミングとしては筋トレ前後に飲む、筋トレをしない日であれば朝に飲むのがいいでしょう。
筋トレをする日の場合、筋トレ前に3粒飲んでおくとBCAAやほかの成分の効果で筋トレのパフォーマンスが上がり、筋トレ後に3粒飲むと傷ついた筋肉の回復を手助けしてくれる効果が期待できます。筋トレをしない日の場合、1日の始まりに体は栄養素が不足しているので、ストライクHMBを飲むことで、脂肪燃焼効果やほかの栄養素を補給する事ができおすすめです。
もしストライクHMBの飲むタイミングで悩んでいるのであれば、是非参考にして下さい。
口コミはあくまでも参考程度に
今の時代は上品が溢れかえっていますよね。HMB商品だけでも、日本には数多く存在します。ネットがあるおかげで、商品をどこにいても買える時代です。それと同時に選ぶのも大変なものです。
そんな時、皆さんは何を参考にして買いますか？きっと答えで多いのは、「口コミ」でしょう。口コミは一般人が買ってレビューするものなので、リアル感があって参考になりますが、サプリなどは人の体質によって効果が変わってきてしまいます。
また、口コミの評価が良いものだらけだと逆に怪しいですよね？かといって口コミが悪いものだらけでもなんか不安になってしまうものです。
なので、体質がしっかりと分かるような口コミや安全面、味についての口コミなどは参考にしてもいいと思いますが、効果があるorないについては、自分自身で試さないと正直分からないものです。
口コミだけで判断するのではなく、参考程度にして、とりあえずお試ししてみるというのが、大切なのかなと思います。
僕自身は、プロテインやサプリ買うときはかなりの量の口コミをチェックしちゃいますが。笑
普段、口コミをアテにしまくってる人は全てを鵜呑みにせず、ほどほどにチェックするようにしてみて下さい。
モテトクコースはストライクHMBで一番お買い得
ストライクHMBは単品で買うと、1袋120粒入り（1ヶ月分）8,980円（税込み）です。
毎月500個限定で販売されているモテトクコースは、初回は商品価格が無料で送料だけ税込み500円かかります。2回目以降ずっと35％OFFの5,925円で送料は無料になります。ただし、モテトクコースの条件としは3ヶ月間継続して購入しなければいけないので気を付けて下さい。
↓表にまとめると↓
| 値段 | 送料 | 割引金額 | |
|---|---|---|---|
| 初回 | 0円 | 500円 | 8,980円 |
| 2回目 | 5,925円 | 無料 | 3,055円 |
| 3回目 | 5,925円 | 無料 | 3,055円 |
合計で12,350円（3ヶ月分）がモテトクコースの最低でもかかる金額です。
コースではない単品購入だと同じ3ヶ月分で28,440円なので、モテトクコースの方が16,090円お得に購入することが出来ます。
また、初回でストライクHMBを飲んで効果に満足が出来なければ、2回目の発送指定日から7日前までにキャンセルを申し込むと、初回分（送料￥500）が返金されます。
なぜ3か月縛りなのかと言うと、サプリはどうしても効果が出始めるのに時間がかかってしまう商品が多いと言える為、「初回無料でも3ヶ月は継続しましょう」と言う条件付きのものが多いです。
継続期間の縛りがあるおかげで、騙されたと思う人も多いのが実情ですが、サプリは本当にある程度継続して飲まなければ、それなりの効果は実感できないです。
これは、ストライクHMBに限った話しではないです。なので、サプリメーカーは、3ヶ月間程度、継続して摂取してくれれば、それなりの効果が期待できるので最低でも3か月間程度は継続して飲みましょうと期間を提示している訳です。
なので、全額返金補償で「3ヶ月保証」と謳ったサプリなどが多い訳です。そしてストライクHMBは1ヶ月目で連絡をすれば全額返金するという補償なので、よほどサプリの効果に自信があるのではないでしょうか。
公式ページでは上記内容に付随して
Q.どのくらいで効果が出ますか？
A.日々のトレーニング量など個人差があるので明確にはお答えが難しいですが、プロテインと併用し実感いただける目安は2週間～1ヶ月の使用後となっています。
と書いてあります。なので、プロテインと併用したい方も効果が実感できてから本格的に飲み続けるか判断できます！嬉しいサービスですよね！！
ストライクHMBのデメリットは？
筋肉に効果的な成分が沢山配合されているストライクHMBですが、デメリットを上げるとすれば、
単品購入だと一回分8,980円と高額
どの成分に効果があるかわからない
の2つではないでしょうか。
単品購入では特典の初回500円サービスが付かないので、気軽に試したいという人には少しデメリットになってしまいます。ただし、ストライクHMBのモテトクコースで購入すると全部で12,350円かかってしまいますが、3ヶ月分なので1袋辺り約4,116円で試すことが可能です。
気軽にお試ししたい人でも単品購入は、全然お得ではないので、モテトクコースにした方が、トータル的に安く購入することが出来ます。
また、デメリットの2つ目としてストライクHMBに色々な成分が入っていて、手軽に効率よく摂取する事が出来ますが、色々な成分が入っている為、自分に「合っていた（良かった）」の判断が分からなくなってしまいます。
ストライクHMBに限った話ではないですが、色々な成分がまとまっているオールインワンサプリは効率よく摂取する事が出来る反面、細かくしっかりと検証する事は出来ないので、本当に自分に合った成分だけを取り入れたいと考えている人には微妙かもしれません。
比較！ストライクHMB vs. ビルドマッスルHMB
同じHMBを商品名としている「ストライクHMB」と「ビルドマッスルHMB」の比較検証をしてみました。
↓比較表↓
| ストライクHMB |
ビルドマッスルHMB | |
|---|---|---|
| 価格 | 初回無料（送料500円のみ） | 初回無料（送料500円のみ） |
| 通常価格 | 8,980円 | 7,900円 |
| 最低限かかる金額 | 12,350円 | 12,350円 |
| 全額返金補償 | 初回分 | 3ヶ月分 |
| メインの成分 | HMB | HMB |
| HMBの含有量 | 1,500mg | 1,500mg |
| その他含有量 | ◯ | 不明 |
| 中身 | 1袋120粒入り（約1ヶ月分） | 1袋120粒入り（約1ヶ月分） |
| その他成分 | BCAA バイオペリン クレアチン グルタミン トンカットアリ フェヌグリーク L-カルニチン |
BCAA バイオペリン グルタミン シニュリンPF トンカットアリ フェヌグリーク |
最低限かかる金額や2回目以降の金額も同じ、保証期間の違いこそありますが、初回の間に効果を実感出来なければ、両方とも保証してくれるので、大差はなかったです。
しかし、成分で見ると大きな違いがありました！クレアチンが入っているかどうかの違いです。クレアチンとは、激しい運動をする時のエネルギーを生成する為の成分です。
参照引用：ヘルシーナビ
上の図はプラセボ、HMB、クレアチン、クレアチンとHMBの成分をそれぞれ摂取し、トレーニングを行い、除脂肪体重と筋肉強度増加量にどれくらいの変化があるのかを調査した結果です。
結果をみると、除脂肪体重と筋肉強度増加量ともにクレアチンとHMBを一緒に摂取しトレーニングした方が高い数値をたたき出しています。
つまり、値段や他の条件が同じであるならば、ストライクHMBはクレアチンが配合されている分、とてもお得になると言えます！
また、ストライクHMBは配合されている全ての成分に含有量が記載されていますが、ビルドマッスルHMBにはHMBの含有量しか記載されていません。HMBだけの含有量が分かれば他は気にしないと言う人は、そこまで気にする事ではないかもしれないですが、他の成分の含有量も気になる人はストライクHMBで試す方がいいでしょう。
ただし、ストライクHMBは初回分の補償はされますが、二回目以降の補償は在りませんが、ビルドマッスルHMBは3ヶ月分の補償があるので、3ヶ月間でお試ししたい人はビルドマッスルHMBの方を選んだ方が、効果が実感出来ない時、安心ですね。
簡単にまとめると
クレアチン配合を試したい→ストライクHMB
3ヶ月間でHMBを試したい→ビルドマッスルHMB
ストライクHMB、ビルドマッスルHMBのどちらを選ぶにしても筋トレをしながら毎日サプリを摂取していれば効果は実感出来るはずです。
なので、迷って何もしないならば、先ずはどちらでもいいので、3ヶ月間本気で継続してみてください。
まとめ
筋トレをするならプロテインだけではなくHMBも摂取するのが当たり前と言われるようになった今、筋トレの効果が期待できる注目成分としてクレアチンや他の成分も配合されているのはストライクHMBのみです。
また、筋肉量のアップだけではなく、脂肪燃焼の効果も実感出来る成分が入っているので、メタボな人やぽっちゃり気味な人にも効果が期待出来ます。
もちろん、ストライクHMBを飲むだけではダメです。必ず筋トレをやる事が大前提です。
夏までに、たるんだだらしない部分を引き締め、筋肉を大きくし、ソフトマッチョな理想の体型を目指したのであれば、この機会に試してみてはどうでしょうか？
夏は待ってくれません。何事もやり始めるのは早い方がいいですから。
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